どもです!

結果から言うと最終落ちました(苦笑)
他に受けてるところもなく、さてこれからどうしようかな〜とさすがに青い顔真っ最中。

今は勉強したい欲が強いので、そっち方面に流れる可能性もなきにしもあらずです。
相変わらず夢一杯なんだけど、行き止まり感も強いなぁ。うーん、どうしたもんかな。


で、なんとも情けない終わり方ですが、日記の方は今日で完全撤退とさせて頂きます。
今まで本当にありがとうでした!

皆さんに幸多からんことを。アディオス!
7月最終日、キリもいいのでお別れしようかと思います。

っても、本命の結果も出てないし(期待薄だけんども)内定蹴るか否かも決めてないし…てなわけで、どうするのか決まったら御報告に伺う予定。お目に止まったらよろしくです。

就活始めて半年以上。日記書き始めて約5ヶ月…うわ、長っ。そんなにやってたんかい…。
就活で得たことといえば都内の地理に詳しくなったくらいですが(新宿とか銀座とかね…/笑)この経験がいい方向に流れていくに違いねぇ、と決めつけました。今後もそれなりに頑張っていきます。

楽しいことも多かったです、就活v
それもこの日記のおかげかもね〜。
特に秘密メモやなんかでやりとりしてくれた皆様、ありがとうございました。アドバイスやお返事くれたり、お会い出来た方もいて、とても嬉しかったんですよ!


パンやら映画やら少女メディアやら、一貫性のない日記になりましたが書いてて楽しかったです。おつき合いサンキュー。
では、近いうちにもう一度くらいお目にかかろうと思います。

(こっそり追記)
本命の最終面接に行けることになったぞ。でも最終落ち経験あるんで、どきどき。

片付け地獄。

2002年7月30日
ようやく、部屋のお片付けに手を付けました。

必要無くなったのだけ捨てればいいのに、えーいついでだ!とばかり本棚やら洋服ダンスやらにちょっかい出したせいで、5時間くらいかかりましたよ…。

やってる途中、もう絶対これは片付かないと思った(笑)
一時、床が見えない状態になってたし。
もともと、無理矢理にいろんなものを置いていたわけだから、捨てても捨てても空き地ができない…。四次元ポケット欲しい…。

最後はちょっと投げやりになりつつも、なんとか多少はすっきりしたかな。後は結果が出さえすれば、ココロもすっきりするのにな。

夏の予定がいろいろと立ちつつあるけど、その前に卒論準備がコワイ…。
とりあえずピンポンとルネマグリット展とフルモンティ日本公演だけは行きたいなぁ。

き、きちゃった…。

2002年7月29日
結局今日は友人と遊んじゃって、片付けどころじゃなかったのでございます。
気安く喋れる親友なんで、ついついグチを零しがち。いけないなーと思いつつ、ついつい甘えちゃうのよね。

で、何がきたかと言うと。
なんとなく受けてた会社(…)からの内定通知。
こないだ書いた、雑談に終始した面接はやっぱり最終だったみたいっす。実はあれから2週間くらい音沙汰無かったので、てっきり落ちたと思ってた。…補欠?

あまり嬉し気じゃないのは、会社が微妙〜な業界だからです。
それでもずるずると選考受けてたのは、人が良かったから。もしかしたら、すげー未来があるんじゃないか、とも思わせて。

だからと言って諸手を挙げては喜べないのね〜。友人数名も反対意見だったしね…。親には言ってないけど、厭がりそうだなぁ。

猶予は10日。それまでに本命の結果も出るだろうし、その時また悩もうかにゃ。うん、そうしよう…(一旦逃避)


バタンキュー。

2002年7月28日
バイトから帰宅致しました〜。
疲れた…。てなわけでバタンキューです。
ね、ねむいよ…。

明日は溜まりに溜まった就活グッズを一大処分市。でも元本命群の会社のパンフは捨てられないかも、な未練たらたら。
日経就職ガイドとか、場所取って仕方ないのよね〜。

おやすみなさい。
暑ーい!
夏のスーツがこれほどキツイとは!
まるでちょっとした修行をしてるみたいだったよ…。

そういうわけで、現在最後の持ち駒の3次。
3次って言っても筆記。
2ヶ月くらい振りの基本的なSPIだったけど、どーも既視感が…。
随分前、もしかしたら就活最初のSPIと同じヤツかも。ああ、あの頃に戻りたい。

結果は来週の中ごろだと思うんだけど、7月一杯で日記終わろうと思ってるので結果書けないかな。
…もし次に進めたらまた日記上げます(笑)
ダメだったら無かったことにしますです!
前の面接との総合判断ぽいので危険。人数的にはあと半分くらい?

帰り道。駅前商店街でお祭り開催準備をしていた。なぜかチャゲアスの「黄昏れを待たずに」に大音量で流れていて、懐かしいことこの上なかったです。(ファンクラブに入ってた過去有り…)

◎今日の感想
適性検査

いつもだいたい適当に答えてるんですが、一応狙いもあります。
それは「江戸っ子気質のリアリスト」
常に↑このような人物像を作り上げるべく、努力しております(笑)
べらんめぇな大胆さと、情の篤さを持ちつつも、案外堅実なリアリスト、ってなカンジで。

一つ疑問なのは、こういう選択肢。
「今まで、嘘をついたことはない」
「これまで誰にも迷惑をかけたことはない」

ノーって答えると「嘘つきでハタ迷惑」判定されちゃったらヤだなーとか思って、ちと悩むんですが。イエス、と答えると逆に罠も待ってるような。
…そこまで深くないかもね。
っていうか、適性検査に意味ってあるのかな〜?
今日もバイトバイト。
SPIの本、何処行ったかなぁ。

◎今日の感想
『ウホッホ探検隊』干刈あがた
同時収録『プラネタリウム』『幾何学街の四日月』『月曜日の兄弟達』

離婚が子どもに及ぼす影響っていうのは、ケースバイケース。やってみなきゃ分からない。
けど大変だよね、そりゃ。

ウホッホに出てくる子ども達は、強い。
「夫婦」としては破たんしたけど、「親」としてはこのまま機能していきたい、という親達の(もしかしたら勝手な)希望を
「僕達は探検隊みたいだね。離婚ていう日本ではまだ未知の領域を探検するために、それぞれの役をしているの」
なーんて包み込んでしまうんだから。

この「家族」が、迷いながらも成り立っているのは、会話よる相互理解を怠らなかったからじゃないかな。
自分の気持ちを過不足なく、嫌味なく、言葉に出して伝えることって、難しい。なかなか出来ないけど、頑張る必要はあるんだよなーと思う。長〜いおつき合いになる、親子間では特にね。


話題は変わるが、小説の登場人物って平気で「小説っぽい」会話してるね、って話。

「街の影が消える頃、ライトを点けないで走ってる自転車も見えなくなるわね。街が不思議な手品を見せてくれているような気がする」
         (『幾何学街の四日月』)

こんなセリフを実際に言える人っているんだろうか…。
でもたまにこんな小粋な(笑)会話をしてみたくもなるなー、めっちゃ退かれること間違いなしだけど。

休んでる間に…。

2002年7月23日
カウンターが15000回ってました。
始めた頃はここまで続けるとは思いもしませんでしたよ。しみじみ。

お休み中は、ようやく手に入れた『かまいたちの夜2』を怖がりながらやってました。
まだやってますvいいですねーやっぱりv

今日は新宿にお出かけもしてました。
…暑い。
外歩いてたのはちょっとの時間なのに、帰りにはふらふらになっていました…。
この気温と湿気はすでに凶器だよね…。

◎今日の感想
『かまいたちの夜2』(チュンソフト)

前作『かまいたちの夜』のミステリ重視部分と、『弟切草』のホラー部分が上手くミックスされてますね。
また選択肢の登場条件が、ある選択肢を選んだ事で他の選択肢のフラグが立つ、といった『街』方式が採用されていたり…と、チュンソフトのサウンドノベルの集大成とも言える作品だと感じました。

蟲編が怖かったな…。ゾンビとあの歌が…。


かなり昔、この会社のとあるゲームで「本体のリセットボタンを押す事で、ストーリ−が進む」というシステムがあったんです。
リセットボタン…。押したらリセットされると思うじゃないですか、普通!
本当に押していいのかドキドキ、そして押してもリセットされなかった時の衝撃と言ったら…!

こんなことをやってしまう(いい意味で)バカっぽさがたまらなく好きv
以来、私はチュンソフ党です。
それは何かと問われたら、この会社の出すものならばなんだって無条件でラヴな連中のことです(苦笑)
なので感想っていうか、誉めただけに…。
いや、ホント面白いのよ。

夏の姿。

2002年7月21日
昨日の日記に誤字発見したが、放っとこうっと。

ご近所で夏祭りがあった。
老若男女の浴衣姿が闇夜に華やか、突如として真夏の真ん中に放り込まれたよう。
暑い暑いとは言っても気持ちはまだ夏時間になってなかったけれど、ようやく目に見える形で夏がやってきたんだなぁ。

次は花火で音で聞く夏を。

ようやく明日はバイトのお休みです。休むぞ〜。

◎今日の感想
『第六官界彷徨』尾崎翠

最近流行の尾崎翠。確かに良い良い。
詩的でありながら妙にあっさりしている。時々ひどく掴み所がなく難しい顔をしてみせる。
でも、とても可愛らしい。
まるで思春期の女の子のようです。

しっぽだけうなぎ。

2002年7月20日
しっぽだけうなぎを食べて満足。

バイトもだいぶ慣れてきた今日この頃です。
でも毎日8時間労働っていかに大変か、しみじみ分かりますねー。
結構立ちっぱなしだから、足にくるくる。

◎今日の感想
『妊娠カレンダー』小川洋子

いろんななぜ、何、どうして?をこっちに提供しまっくってくれるのに、決して解決しない物語。
答えがない事が答えであるような。

…頼むからせめてヒントももう少しくれー(笑)いやいや、なんでも白と黒に分けようとしちゃだけですね。
あまり愉快な話じゃない分、読後感が複雑に残ります。すっごい読みやすいのはグ−。
バイトの合間に折り返しの電話をした。
ありがたいことに残念ながら…じゃなかったけど「次はSPI」とのこと。
SPI…久々に聞く響き…。
というか3次が筆記っていうのも変わってると思うんだけどどう?こうなると2次の面接はオールスルーな気がするぜ。
相当忘れ切っているので、ちょっとは勉強しなきゃ。

◎今日の感想
『ねじまき鳥クロニクル』村上春樹
今更ねじまき鳥?!っていうつっこみはナシで(笑)
しかもまだ第1部のみ。なんだかイヤ〜なカンジと心地よいカンジが同居した物語だということは分かったような。早く続き読まなくちゃね。でも手元に無い…。

本命さんから携帯に伝言メモが入ってた。
選考について連絡があるから折り返し電話くれ、とのこと。
…折り返して、「残念ながら…」とかだったら泣くよ?(でもあり得るよね)

でもバイトが10時〜7時のために、連絡するのも一苦労だわさ。
明日の昼休みにこそっと電話掛けてみようっと。怖いなぁ。

◎今日の感想
『波打つ土地』富岡多恵子
凡庸で保守的でひどく「健康的」な既婚者の男に、攻撃的な性欲を覚えてセックス目的で男を誘った人妻。ところが男は浮気気分をすっかり満喫しちゃうだけで、ちっとも壊れようとしない。あー腹立つし物足りない、けど皆こうして人生を送っているんだよなーてな話。
(…私あらすじ下手だ(笑)
なんだか昼メロみたいだが、もっとクールで深いです…ゴメン。)

ゼミ担当作品なので感想長いです。
純粋に性欲というより、女が男を性の道具としてしか見ない、なんて思いもしない男の価値観を壊して虐めたかったんじゃないかな。
それと「日常」と「非日常」、「自然」と「不自然」の境界について考えさせられます。
例えば無農薬野菜を手に入れることと、そこいらへんに売ってるものをあるがままに受け入れること、どっちが「自然派」なんだろーとか。

コトバにこだわる作家、ということで言葉選びが面白い。それでも「コトバ」では表現できないもの、を描こうとしている所がニクイね。
もっと短編でやっぱ40代女性が若い男食いまくりの『芻狗』もオススメ〜。


本命の結果が今日辺りに出るんじゃないかなー、と思ってなんだか待ち人モードだった。…せっかくの1日フリーの日だったのにもったいなかったな。

で、何をしていたかというとブックオフで資料や使えるテキストを探しに行っただけ。
小川洋子と岡崎京子を探してたが、残念ながら空振り〜。違うブックオフ行くか…。

神田に行った方が早いのかもしれないけど、私あそこ行って迷わなかったことがない!気が付くとそこは御茶ノ水、だったことがあったな…。

◎今日の感想
『今日の料理8月号』
7月号買うのすっかり忘れてたなー。NHK出版のES落ちも今となっては懐かしい…。
夏らしく夏野菜がたっぷりと使われている料理ばかりで紙面がカラフルでいいね。
なにか作ろう〜、と読んですぐは思うんだが、実際作る事は少ない(笑)

明日からはまたバイトだー。

台風、短い時間で終わって良かった。
雨が止んだ途端にミ−ンミンミンミン、と蝉が鳴きはじめてビビる。夏やね〜。

ゼミ合宿は箱根に決まった。
非常に不安だ…。さっぱり先が見えん…。
8月中はたぶん毎日卒論やってそうです。今日先生が「4年生って前半は就職活動、後半は卒論書いて終わっちゃうのよね〜」と言っていて、ホントにそうだと思った。
去年もっと遊んどきゃ良かった!(イヤそれ違うって/笑)

◎今日の感想。
島尾敏雄『死の棘』
浮気旦那が妻にエキセントリックなプチ復讐を毎日される話(じゃなかったかな)。
「死ぬよ」「死ねば?」「…」「やっぱり死なないで!」みたいな夫婦。

…とっとと別れろ。
なんだか共依存。2人ともあえて共に堕ちてるってカンジ。そういったことでしか互いの関係を築けず、かといってきっぱり切れることも出来ない。
死に関しては作者の戦時体験(特攻隊みたいな)が大きく影響してるから、一筋縄ではいきません。
文章が呪文みたいで面白かったけど、こんな人生イヤだと思った(笑)

高田嵩史『QED六歌仙の暗号』
読むと賢くなった気にさせてくれる歴史の授業付きミステリ。平安時代の闇っぽさが好きな人とか、民俗学と聞くとわくわくする人はツボにはまるはず。
だからといって小難しくないところが素敵よね。文章の読み易さって大切だよね、特にミステリだと。
ただあのダイイングメッセージがどーしても「七」には見えないのが惜しいっ(笑)


台風が横断するってホント…?

ラジオのタイマー録音を出先から電話で父親に頼んだ。バイトだったから予約していこうと思っていて忘れたから。

…しかし帰ってきて目に飛び込んだのは、ごっそり外されていたラジオ(MDデッキ)やテレビ、ビデオの電源コード…。

何故。

まだ帰宅してないので理由は聞けない〜。なんでなの〜。

あ、今帰ってきたので、聞いてみます。
「なんでコード外したの?」
「…外してないよ?」
「でも帰ってきたらごっそり抜けてたよ?」
「じゃ、猫だ。あのコードの上で寝てたから」
「ええっ!いや、最近あの辺がお気に入りなのは知ってるけど…猫の力で抜けるもん?」
「寝返りうつだろ、その時に引っ張られたんじゃないの?」


…というわけで、ウチの猫の仕業だったみたいです。
いやでもマジで?たこ足配線だから結構重たい感じなのに!
どういう寝方をしたんだ、お前(泣)

ラジオだけでなくビデオの予約もおじゃんになってちょっと悲しい日曜日。
でも猫さんじゃ、仕方ないっすね…。

世界不思議発見。

2002年7月13日
今日もバイトでした〜。

バイト入ると8時に家を出て、9時に帰ってくる生活になってしまうので、なーんも面白い日記ネタがないのよねー、淋しいわ。

世界不思議発見でオランダを特集してて、すっごい行きたくなる。自転車好きだし、チューリップ好きだし、ミッフィー好きだし。
とりわけ平野好きの私にとって、山が一つも無い国っていうのがたまらなく魅力!
お隣のベルギーも良いよね〜。ポアロ好きだし。ワッフルはちょっと苦手…。

いまだ日本から出た事がないので、一度くらいは海を越えてみたい。社会人になるとなかなか行けなくなるだろうしね。
でも先立つものがない〜(悲哀)

そうそう、黒柳さんはまたパーフェクトだったよ。

これで最後かな。

2002年7月12日
ラスト気分な面接へゴー。

1次はめちゃくちゃラフ、2次はいきなり社長クラス。小さい会社ってこんな感じ多いですよねー。
上手く笑かすことが出来なかったなぁ…口惜しい!(…こういう考えだからいかんのよねぇ)

結果は来週あたりに。
気持ち的には一区切り付きました。


日記は7月一杯まで。

なにもこんなに暑くならなくてもいいやんか〜。この時期にスーツな人って偉い。

今日の面接はなんだか最終っぽい風情だったのですが、雑談で終始しました。こんなに中身のナイ話で終わったの初めてです(苦笑)
これでいいのだろうか…。


ウッチャンの階段落ち見ながら、そういや子どもの頃、よく階段から落ちてたなぁと思い出しました。
3階から落ちはじめると1階の踊り場くらいまで勢いが止まらないんですよ!
「あー落ちてるなー止まらなきゃー」と思いながらコロンコロン(笑)
まったく怪我をしなかったのが今となっては不思議。

明日は私的にはラスト就活。いい意味で区切りにするために精一杯やってきたいです。

ごめんよロナウド。

2002年7月10日
嵐なのをいいことにお家でまったりしてました〜。

父親の部屋にロナウドが表紙の「number」が。

サッカーにたいして興味無かったのを知っていたので、ミーハーだわっ!とからかってみた。
そしたら「仕事のスクラップブックにするのに丁度いいんだ」とのお答え。
それ聞いて、始めはそこの記事をスクラップするのかと思ったんですが…「紙の薄さと堅さが一番良かった」と続いたので、どうやら雑誌の上に仕事の資料をぺたぺた貼るつもりらしい…。ごめんね、number作ってる人…。

明日、1社面接です。今イチやる気のでない、でも断る勇気もないってなカンジの会社なので(失礼)雨だと非常にいや〜な気分。晴れてくれ〜。

がーん。

2002年7月9日
ゼミにて合宿の日程が決まって、ちゃんと準備をしないと恐ろしい事になる…と怯えていたところに、教授から「アレ(卒論内容)じゃちょっときついんじゃないか?」なーんて言われてがーん。


そういや講談社文芸文庫をとうとう買わなくちゃならなくなりました。文庫2冊で2000円越え…。うう…。
今月ゲームを買う予定(『かまいたちの夜2』。今度面接受ける会社もちょっと関係してたらしい。いいなー)があるので節約モードだったんだけど、すっからかんに!

でももうちょいで給料日!少しだけどねv
それまで耐えようっと。


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