全解説入試頻出英語標準問題1100
2004年9月29日
大学入試の時、さっぱり英語の勉強をした記憶がないのです。
日本史の勉強した記憶は山盛り。
入試前日にやった分野がばっちり本番に出て、ラッキーと思ったことを覚えてます。教育史かなんかだったような。
…たぶん、日本史しかやってないんだろうな自分…。
で、今頃になってこんな本やってたり。
あのとききっちりやってたら、今楽だったのになぁ…。
受験生の方がもし居ましたら、頑張って下さい。
頻出かつ標準、というタイトルだけあって、
本当に基本的な問題がだーーーっつと1100問並んでます。
（いや、私には難しいんだけれど）
そしてその解説。コンパクトながら的確な気がする。
これらの基本問題をしっかり押さえられていれば、
たぶん応用にも耐えられる実力はつくだろうと思われる。
まだ100問くらいしかやってないけど、
正答率は五分五分ってとこさ…。基本なってない…。
問題文は平易。
難しい単語は無いので、そのストレスがなくて嬉しい。
これはとーいっく対策にはならないかもだけど、
英検にはよさそう。
あと受験生にはもちろんいい。特にセンター試験対策とかにはばっちりっぽい。
こういうのは、何度もくり返し解かないと身に付かないんだよね。でも1100問って結構多いなー。できるかなー。
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